チーズ選び

チーズ盛り合せ 雑学

今夜は久しぶりにお酒を買って家飲みしようと酒屋さんに行くとします。すると、お酒のあてに、チー鱈やサラミなど目につきます。チーズの盛り合せ、なんかも手っ取り早くて、便利ですよね。そんな時、ちょっとだけ悩んでみましょう。このお酒にこのチーズは合うのかな?簡単に盛り合わせに走って良かったのかな?って。

チーズの種類

チーズ

チーズには大きく分けて2つ、プロセスチーズとナチュラルチーズがあります。

プロセスチーズは乳化剤を入れて殺菌しているので味はいつ食べても安定して香りもさほど気にならない、一般的なチーズのことを指します。

もう一つのナチュラルチーズは菌が生きているので時間とともに熟成が進みます。なのでクセのある香りや味が刻々と変わるのがこのチーズです。

ココでチーズ選びにアドバイス。私は、あえてナチュラルチーズをおすすめします。クセも香りも強いですが、お酒に合わせると、ガ~ンっと頭を打たれるほど美味しく感じる組み合わせがあるんです。そんな、チーズとお酒の関係を探求するのもお酒の楽しみですね。

一度、売り場の前に立ったときどんなチーズがこのお酒に合うのかなって悩んでみましょう。そこには、新しい楽しみ方が待っています。

ナチュラルチーズは6種類

MILK

ナチュラルチーズは原料に乳を使い、固め発酵させたものです。乳は、牛乳、羊乳、山羊乳、水牛乳などの家畜から取れるミルクが使われます。さらに深く製造方法について話をしますと、単に固めると言っても人工的にではなくナチュラルなもの(乳酸菌、天然酵母、酵素など)を使用して造られます。

ナチュラルチーズは6種類のタイプがあります。

  • フレッシュタイプ(クセの無い、もっちりとした食感。モッツァレラチーズ等)
  • ハード/セミハードタイプ(堅くて旨味が強く、コクのあるタイプ。パルミジャーノ レッジャーノ等)
  • 白カビタイプ(外側に白カビを吹き付けて、熟成した中身はトロッとした食感。カマンベールチーズ等)
  • 青カビタイプ(青カビを繁殖させ、乳くさく塩味が強い。ロックフォール等)
  • ウオッシュタイプ(外皮を塩水や酒で洗いながら熟成させるチーズ。マンステール等)
  • シェーブルタイプ(山羊乳からつくられたチーズで、動物園の香りが?します。更に表面に木炭粉をまぶした物まであります。ヴァランセ等)

チーズ選びの思考ルート

flow-chart

チーズ選びの思考ルートは、フレッシュタイプからスタートしコク旨ならハード/セミハードに行きます。

コクよりもトロッとした食感なら白カビタイプ。

ここで、まだまだクセのある物が食べたいなら、塩味が効いたピリッとした青カビタイプ。

もっちりと香りが強いウオッシュタイプ。

香りが野性味あふれたチーズならシェーブルタイプに分かれます。

まとめ

Above view of friends having dinner

チーズ選びは、いかがでしたか。味も好みも皆さん違うので、これが正解とは言えませんが、気がついたらチーズ好きになっていること間違いないでしょう。これで、もっとチーズ選びが楽しくなります。

もしもおすすめのチーズが見つかりましたら、私にもそっと教えて頂けると嬉しいです。

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